雑学
このページでは、大学の授業で仕入れた、ちょっと面白い話を公開しています。
脳
感覚野と運動野
ご存知の通り、脳には左脳と右脳があります。
そして、その間には密接して、感覚野と運動野があります。
これは非常に合理的な設計で、神経から入力された結果からすぐに行動を起こせます。
熱い物に触った時に、反射的に取る行動も、このおかげなのです。
美しい顔
人間が美しいと思う顔はどんな顔だと思いますか?
面白い実験があります。
人を百人あつめていき、美しいと思う人を抜いていきます。
残った美しくないとされる二十人の顔をコンピューターで平均してみると、
とても美しい顔が出来上がるのです。
人間は、平均的な顔を美しいと感じるのですね。
顔の認識能力
人間の顔という物は、誰であろうと、はっきりいってほとんど変わりません。
ですが、私達は人を、人ごみの中でも見つける事ができます。
これは何故でしょうか?
実は、私達の脳の顔の認識は、非常に強いのです。
私達の脳は、計算能力のかなりを、専用プロセッサを作ってまで、顔の認識に費やしています。
これは、人間が社会を重んじる事の現われでしょう。
世界の左と右
サルは、サルから見て世界の左側は左脳で、右側は右脳で処理しています。
なので、左脳が死ぬと、左側の世界は見えなくなり、左手は動かなくなるのです。
このようにできている理由は、いまだ解明されていません。
ちなみに、人間は分担化が進んでおり、人間にしか無いような機能は、共通脳で処理されるようになっています。
夕方に事故が多い理由
私達が、目から得る情報は、二次元の情報です。
それを、私達の脳で、三次元世界を再構築しているのです。
ここで問題なのは、二次元よりも三次元の方が情報量が多い事です。
つまり、少ない情報から多い情報を再現しないといけないのです。
そのために、私達は各種の制約条件をつけています。
私達の目は、
・光が上から当たっている
・光源は一つしかない
など、無意識に制約条件をつけ、三次元世界を構築しています。
夕方に交通事故が多いという事は、よく言われています。
その理由が、これです。
昼間は太陽が真上にありますが、夕方は太陽が斜めにあります。
なので、光が斜めから当たり、私達の目が、たまに三次元世界を間違って構築してしまうのです。
そこで、事故が起こりやすくなるのです。
医療
CTの仕組み
宇宙
ダークマターって何だ?
素粒子
物質は原子でできている。その先は?
スペイン語
アニータの名前
少し前、横領事件でアニータさんの事がいろいろと報道されました。
ですが、彼女の本当の名前はアニータではないです。
スペイン語では、小示詞といって、〜ちゃんの意味でita/itoをつけます。
なので、anitaのitaはaとなり、ana。
つまり、アニータさんの本当の名前はアナさんなのです。
情報
マイクだけで、音の発生している位置を得る
マイクだけを使って、音の発生している位置を得るにはどうしたらいいでしょうか?
それには、マイクを横に8個程度並べます。
音が鳴れば、音に近い方のマイクから順に音を受信していくので、
それを使えば、X方向の位置を得る事ができます。
次に、縦に並べてみましょう。
そうすれば、Y方向の位置を得る事ができます。
さらに、奥方向に並べれば、Z方向も得る事ができ、音の位置を三次元的に得る事ができます。